股関節ストレッチ
2017/03/26
こんにちは
南区にあるきど接骨院の田中です
今回は、股関節の柔軟についてお話します
股関節がサビつくと、太ももの筋肉が硬くなり、
足が高く上がらなかったり、転びやすくなります
関節の可動域が狭くなり、運動量が減るため
脂肪燃焼量が激減して太りやすくなり、
中年太り・腰痛なども引き起こしてしまいます
そこで
簡単に柔軟チェックをしてみましょう
前屈でわかる股関節の柔軟年齢
20代手のひらが床につく
30代床に握りこぶしがつく
40代足の甲に手のひらがつく
50代くるぶしをつかめる
60代足首をつかめる
70代足首をつかめない
硬い身体は老化のサインです
いまのうちからしっかりとサビをとりましょう
簡単にできるサビとり運動をご紹介します
また割り
①足を肩幅より広めに開き、つま先をハの字型に広げます
②腰を膝に近いところまで、ゆっくり10回おろします
ポイント
膝頭とつま先が同じ方向を向いて開くように注意しましょう
上半身は前に傾けず、背筋を伸ばしましょう
院内の一部の写真です
もうすぐ桜のシーズンなので壁も桜バージョンです
< P・S スタッフが折り紙でチョキチョキ頑張って作りました >
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当院の『お悩み別メニュー』のご紹介です
日常生活における骨盤の歪みを正しい位置に戻すのが、
ソフト骨盤矯正です肩こり腰痛の方にも◎
ソフト骨盤矯正 https://dark-tosu-4123.hippy.jp/320/
日常の動作やクセによる偏った姿勢が
骨盤の歪みの大きな原因と考えられます。
◎運動不足
◎内蔵疲労
◎ストレスなどが影響することもあります。
骨盤の歪み方は、前後・上下・左右と人によってさまざまです。
また、骨盤周辺の筋肉などの緊張をほぐして、
負担のかからないように整えていく必要があります。
骨盤がどのように歪んでいるのかを確認した上で、適切な矯正を行ないます。
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産後の骨盤矯正とは?
妊娠や出産にともなう骨盤の開きを正すのが、産後の矯正です。
子宮が骨盤から大きくせり出す妊娠5~6ヶ月ぐらいになると、
骨盤内部の圧力が高まり、徐々に骨盤上部が開き始めます。
このように開いた骨盤や広がった腹筋を正す(内側に締める)
ことが産後の骨盤矯正の主な手法となります。
骨盤矯正をしないデメリット
骨盤が正しい位置に戻らずに歪んだ状態で固定されてしまうと
次のような悩みにつながることがあります。
①血液やリンパの詰まり
②太りやすくなる
③むくみ
④肩こり・腰痛・頭痛
⑤婦人科系トラブル・更年期への影響
正しい骨盤矯正で、産後よりも、今よりもキレイに
産後の骨盤矯正 https://dark-tosu-4123.hippy.jp/327/
出産のように、短期間で大きく歪み(開きがでた場合)
産後の骨盤矯正をオススメします☆☆
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太もものガンコなセルライトをしっかり除去する「キャビテーション」に加え、
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「骨盤矯正」をすることで、体質改善しながら
お腹と下半身からキレイに痩せるダイエットです。
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【施術の流れ】
◇カウンセリング(太った原因を知るため、生活習慣や
食生活などをお伺いします。)
◇施術、料金の説明
◇キャビテーション(セルライト除去)
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