吸い玉・カッピング
福岡市南区の整骨院で【吸い玉・カッピング】について
吸玉(カッピング)とは
身体にカップをくっつけて中の空気を抜き、身体の中の老廃物を引き出す民間療法です。
このようなお悩みなら【すい玉(カッピング療法)】がおすすめです!
最近太ったと感じている
冷え性がひどく毎日厚着をしている
仕事や家事が忙しく最近疲れている
身体の調子が悪く常にむくんでいる
吸い玉(カッピン)ってどんなもの?
テレビなどで、スポーツ選手の身体に「紫色のあざ」を見つけたことはありませんか?
その痣・・・海外のスポーツ選手の中では比較的メジャーになってきてはいますが、まだまだ日本ではなじみのないすい玉(カッピング療法)によるものなのです。
このすい玉(カッピング療法)とは、いったいどんなものなのでしょうか?
【吸い玉(カッピング)とは】
すい玉(カッピング療法)とは、古くからある民間療法になり、ガラスやプラスチックのカップを腰や肩などに吸着させて、於血というドロドロした「血の流れの滞り」の改善を目指す療法になります。
カップの中を真空状態にし吸引し皮膚の表面に浮上させ改善を図っていきます。
身体の表面から皮膚や筋肉を吸引するため、施術後は赤から紫色の痕が残るのが特徴となります。
福岡市南区のきど接骨院
092-403-9523
福岡市南区玉川町8-15