体に良いたべもの！？
2018/10/25
こんにちは
南区にあるきど接骨院の城戸です
体によい食べものリスト
大豆製品
大豆製品には女性ホルモンと
同じようね働きをする
大豆イソフラボンが含まれています
青魚
アジ類、サバ類、イワシ類などは
代表的な青魚。
青魚には（ＤＨＡ）（ＥＰＡ）という
必須脂肪酸が豊富。
野菜
エネルギーの代謝を助け、
体の働きを正常に保つ働きのある
ビタミンが豊富です。
ほうれん草、人参（緑黄色野菜）
キャベツなどの（淡色野菜）の
両方とも大切です
海藻
全般的に低カロリーでミネラルたっぷり
食物繊維が豊富なのも特徴です
昆布・ひじき・めかぶ・もずく など
便秘対策の強い見方
キノコ
海藻と同様、低カロリーで食物繊維が豊富
骨の健康に、欠かせない
ビタミンＤが全般に含まれています
どれもほどほどに、バランス良く
食事を摂るように心がけましょう
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当院よくある質問
.産後の骨盤矯正はいつから始めたらいいですか
．当院では産後２ケ月から６か月でスタートしていただいています。
恥骨の痛み・かかとの痛み・腰の痛みがある方なども多く、
カウンセリングの時にご相談下さい
．赤ちゃんを一緒に連れてきてもいいですか
．ベビーカーも大丈夫ですし、抱っこひもでも入って頂きますので、
お子さんと一緒にお越しください
『 骨盤矯正とは・・・ 
』
日常生活における骨盤の歪みを正しい位置に
戻すのが、ソフト骨盤矯正です
日常の動作やクセによる偏った姿勢が
骨盤の歪みの大きな原因と考えられます。
●運 動 不 足
●内 臓 疲 労
●ストレスなどが影響することもあります。
骨盤の歪み方は、前後・上下・左右と人によってさまざまです。
また、骨盤周辺の筋肉などの緊張をほぐして、
負担のかからないように整えていく必要があります。
骨盤がどのように歪んでいるのかを確認した上で、適切な矯正を行ないます。
『 歪みが気になる方は 』
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産後の骨盤矯正とは
妊娠や出産にともなう骨盤の開きを正すのが、産後の矯正です。
子宮が骨盤から大きくせり出す妊娠5～6ヶ月ぐらいになると、
骨盤内部の圧力が高まり、徐々に骨盤上部が開き始めます。
このように開いた骨盤や広がった腹筋を正す（内側に締める）
ことが産後の骨盤矯正の主な手法となります。
骨盤矯正をしないデメリット
骨盤が正しい位置に戻らずに歪んだ状態で固定されてしまうと
次のような悩みにつながることがあります。
①血液やリンパの詰まり
②太りやすくなる
③むくみ
④肩こり・腰痛・頭痛
⑤婦人科系トラブル・更年期への影響
正しい骨盤矯正で、産後よりも、今よりもキレイに
出産のように、短期間で大きく歪み（開きがでた場合）
産後の骨盤矯正をオススメします
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お問い合わせは 092-403-9523
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ＭＡＰ
〒812-0894 福岡県福岡市南区１丁目2-26
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最寄り駅 ・西鉄井尻駅 徒歩20分 ・JR笹原駅 徒歩19分 ・JR竹下駅 徒歩18分
西鉄大橋駅よりバスで約10分 行先番号5板付7丁目行→弓田町下車 ・
JR博多駅筑紫口よりバスで約15分 行先番号[44][45]雑餉隈営業所行→弓田町下車
駐車場 有（4台） ・店舗の前と後ろに1台ずつ ・
店舗を出て右に約30mの青いアパート横の駐車場２台完備
お子様連れＯＫ
きど接骨院内（ Ｒｅｓｅｔ ）
